外出しや生理中なら安全?!生セックスによくある勘違い&対策

生セックスにまつわる勘違い&対策

「生セックスでも射精したときに挿入してなければいいんじゃない?」
「危険日さえ避ければ生でしても支障がない」

知識不足から、きちんと避妊できていない人がいるようです。自身の経験や身近にいる女性で、このような危険を冒しているケースは思い当たりませんか。

生セックス=妊娠しやすいというのは言うまでもありません。

しかし「彼がゴムをつけてくれない」「生のほうが好き」という理由から、避妊が疎かになってしまうのでしょう。

ここでは、生セックスでよくある間違った知識について掘り下げていきます。最後に対策を紹介するので、自分の身体のためにも読んでみてください。

あなたの判断は正しい?避妊なし生セックスの危険性
コンドームもつけない、避妊薬も飲まない、そんな状態で生セックスをすると妊娠を防げません。しかし、生でも避妊できる術があると思っている人がいるようです。

生セックスにまつわる誤解は、いろいろあります。外出しなら大丈夫、安全日なら平気、生理中にすれば良いなど、間違った知識を持ち続けるのは危険です。

それぞれは、どうして避妊に繋がらないのか詳しく説明していきます。

<安全日にすれば妊娠しない?>
安全日とは、一般的に妊娠しにくいときを指しています。反対に危険日と呼ばれるのは、「排卵日」のことで受精しやすいのが特徴。

安全日だからといって、確実に避妊できるわけではありません。なぜなら、人の身体は不規則なのでいつが安全で危険だというがはっきりとは分からないからです。

たしかに、基礎体温を測って排卵日を予想するのは可能。しかし排卵日にしっかり排卵が起こるとは言い切れません。そのタイミングが前後する可能性も、十分に考えられます。

安全だと思った日が実は危険日で、受精してしまうという事態も起りえるわけです。

<外出しすれば大丈夫?>
避妊せずに挿入しても、膣外に射精すれば大丈夫だと思っていたら大間違い。セックスをしている間、男性器からは我慢汁と呼ばれる精液が分泌されています。我慢汁で受精するリスクもあるので、危険だと言えるのです。

また少しでも抜くタイミングが遅れれば、中出しになってしまいます。膣内に精子が入れば、妊娠してしまう恐れがあるわけです。

<生理中ならOK?>
生理中は排卵していないと考え、生セックスしてもいいのでしょうか。答えは、NOです。まれに、生理期間中に排卵する女性がいると報告されています。

また生理中の膣内は、とても傷つきやすい状態。無理に性行為に及べば、膣内を傷つ毛てしまう可能性があるんです。

確実に防ぎたい!ケース別の対応策について
避妊をしていない理由として、彼氏が非協力的なケースと生セックスを好むの2つがあるのではないでしょうか。

それぞれに合った解決策を用意したので、要チェックです。

<彼がコンドームを着けてくれない問題>
セックス時に、彼がコンドーム着用を拒否するなら以下の方法を試してみましょう。
①避妊しないならセックスしないときっぱり断る
②自分が着けてあげる
③危険日だと嘘をつく

上記の中から、どれか1つできそうなのを選んでやってみてください。

<生セックスが好きなら>
生が良いという人も、中にはいるかもしれません。もしどうしても譲れないと思っているなら、2つのリスクについて知っておく必要があります。

それは、妊娠するリスクと性感染症のリスクです。

ただし生セックスで妊娠を防ぎたければ、ピルを服用するのも方法の一つ。毎日欠かさず低用量ピルを飲めば、ほぼ確実に妊娠しません。

コンドームは、性感染症予防になる必須アイテム。どうしても使いたくないのなら、性感染症になる可能性があることを忘れてはいけません。